【工学部卒が教える】文理選択の考え方!

学生向け

どうも。あう(@shibafu_aoi)です。

今回は、工学部を卒業した僕の目線から、高校生向けに文理選択の考え方を伝えていきたいと思います。

僕自身、やりたいことがあって理系に行ったわけではないので、よく見る文理選択の仕方とは違う内容になっています。ぜひ参考にしてみてください。

この記事のポイント

・やりたいことがないなら、やりたくないことから考える

・どんな人が理系に行った方が良いか(向いているとかではなく)

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理系のメリット・デメリット

文理選択をする上で、メリット・デメリットは重要な視点になります。

ここでは、在学中に僕が感じたメリットとデメリットを紹介しています。

理系のメリット

就職に強い

一般的に言われてることなので、普通じゃんって思ったかもしれません。

でも、ここで言いたい就職に強いは、成績のよくない人でも問題なく就職できるという意味です。(進級できないような人は除く)

正直な話、文系だろうが理系だろうが、成績を問題なく取って、就活をちゃんとできる人は就職に強いです。

ただ、そうではない人の場合はかなり違います。

理系の中でも、機械電気情報は人員が不足しているため、成績が良くない人でも最低限知識があれば良いってことで採用されることが多々あります。

だからといって、就職活動をちゃんとやらない人が、就職できるわけではないですが。(エントリーシートを期限内に出さない、面接に行かないなど)

専門性がつく

理系であれば、入った学部・学科に関する勉強に関しては、多かれ少なかれ知識がつきます。

たとえそれが、仕事で直接的に使用する内容でなくても、基礎が身についているというのは大きな財産となるでしょう。

日本の大学の文系は、多くの場合「無系」だと個人的には思ってます。

もちろん、真剣に夢を叶えるために頑張っている文系の方がいることも理解しており、そのような方に向けた言葉ではないことをご理解ください。)

4年間決して安くはないお金を払って、学校に行くのですから、専門性が身につく点はメリットになるのではないかと思います。

理系のデメリット

忙しい

理系は本当に忙しいです。1,2年生の時は、必修科目がとても多く、時間割の自由度がかなり低いです。

また、ずっと実験があるため、レポートをかなりの頻度で提出しなくてはならず、4年生になると研究室に入り、研究しながら卒業論文を書き上げなくてはなりません。

アルバイトするのもほどほどにしないと、どんどん自分を追い詰めることになってしまいます。

理系のキャンパスは立地が悪い

広い研究施設が必要な分、多くの学校は理系学部があるキャンパスを山奥に置きがちです。

キャンパスが遠いと通学に支障が出て、ただでさえ大変なのに、課題をやる時間がどんどん削られます。

できる限り通いやすいキャンパスを選べば、解決できる問題ですが、大学は様々な要因で選ぶものであるため、デメリットになりやすいです。

理系に行った方がいい人

メリットデメリットを踏まえた上で、理系の大学に行った方が良いのは、次のような人です。

自分で考えて行動することが苦手な人

まず、デメリットでも出したとおり理系の大学はとても忙しいです。

でも、やることが多いということは、選択の余地が生まれにくいんです。

言い方は良くないですが、与えられた課題をやっていれば、ある程度の専門性がついて、勝手に方向性が定まります。

就職活動も自分が属する学部や学科の内容が、仕事につながるので、会社選びも迷いが少なくなります。

営業職に就きたくない人

僕は半分くらいこの理由でした。(もう半分は電気科なら食いっぱぐれないからです。)

文系の学部を卒業した人は、6~7割営業職に就いているというデータがあります。この状況で、営業職がいやな人が、文系に行く理由がないですよね。

一方理系は、基本的に選んだ学部や学科に関連した職業に就きます。

もっと言えば、理系に行って営業職に就きたくなったら、そちらで応募することも可能です。

理系でやりたいことがある人

まあ、これが一般的な答えですね。これがある人は幸せ者だと個人的には思います。いいなぁって感じです。

こういう人は、きちんとした環境で研究できる大学を選べば、大きく成長できることでしょう。大学選びに力を入れたほうがいいです。

理系大学の選び方は、後日作成します。

まとめ

・理系は必修の多さ、実験のレポートなど本当に忙しい。

・文系は6~7割が卒業後に営業職につく。

・やりたいことがないなら、やりたくないことで選ぶ。

・やりたいことがあるなら、全力で生かす。

以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。

これから文理選択する方は不安かもしれませんが、正解を選ぶのではなく、選んだ道を正解にできるように日々努力すれば、大体のことはなんとかなります。

これから学生向けのコンテンツでは、主に理系の学部や学科について発信していきますので、参考にしていただければ幸いです。

それでは。

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