【大卒目線で解説】大学?専門学校?どっちが良い?

学生向け

こんにちは、あう(@shibafu_aoi)です。

今回は、理系の大学を卒業した僕が、大学と専門学校どちらに行くか、選び方のポイントを解説していきたいと思います。

最初に伝えておきますが、基本的に僕は大学に行った方が良いというスタンスです。

今の日本のシステムだと、専門学校に行った学生が、就職時に能力や労力に見合った待遇を受けられているとは思えないからです。

近年は、能力で採用や給与を決めようといった、社会の風潮がありますが、これまで100年近く続いてきたことが、あなたの就職時に変わるでしょうか。

前置きはこの辺にして、この記事のポイントは以下の3つです。

ポイント

・基本的にどちらであっても、就職のために行く

・今やりたいことが、数年後の自分がやりたいこととは限らない

・どちらの学生が優れているとか、劣っているとかではない

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就職という視点

まず、僕の意見として、進学は就職のためにするものだと思っています。

さらに言うと、 良い会社に良い職種で入りやすい点において、大学生の方が就職活動に関して有利です。

なぜかというと、就職活動においては次のような事実があるからです。

大卒の新卒は日本で一番就職しやすい属性

まず皆さん知っての通り日本は新卒一括採用です。

そのため、働いた経験能力がなくても、将来のポテンシャルのみで判断し採用活動を行っています。(良い悪いは別にして)

どれだけ、難しい資格や経験を持っていたとしても、採用の枠は圧倒的に大卒の新卒の方が広いです。

また、募集時点で大卒しか採用しないと明言している企業や職種は山ほどあります。(大卒の新卒しか採らない会社すらあります。)

選択の幅が全く違うんです

つまり、いくら能力のある専門学生であっても、多くの場合で門前払いされてしまうということです。

就職活動にかけられる時間

就職活動にかけられる時間が、大学生の方が圧倒的に多いです。

僕は大学生の中でもかなり忙しいとされている、工学部の学生でしたが、夏休みは1ヶ月、春休みは2ヶ月近くありました。

一方、専門学校はやるべきことが多く、かなり忙しいため、休みの期間も短くなっています。(僕が経験したわけではありませんが)

おのずと、就職活動にかけられる時間も少なくなるため、企業を選ぶ時間や考える時間、インターンシップに行ける時間も減っていきます。

今やりたいことは、数年後もやりたいこと?

あなたが今している行動や、進路は数年前のあなたが望んだものですか。案外、違うものだと思います。

専門学校に行くということは、将来の進路を限りなく狭めて特化することになります。

高校生の時になりたいと思った仕事が、専門学校を卒業するときもなりたいとは限りません。

ただ、心の底からやりたい仕事であれば、同年代の大卒より2年早く仕事に就ける点や、学費が安い点が大きなメリットになります。

このようなことから、専門学校は覚悟がある人が行くところだと思います。

どっちが力がつく?

自分を律して頑張れる人は、どんな環境でも成長して結果を出すことができるので、あまり関係ありません。

ただ、流されやすい人や気を抜きやすい人は、専門学校や理系みたいな、やることがとても多い進路の方が、堕落しにくいのではないかと思います。

以下の記事中の「自分で考えることが苦手な人」の部分でも触れているので、ぜひ、読んでみてください。

【工学部卒が教える】文理選択の考え方!
高校生が悩むポイントである、文理選択を理系の学部を卒業した視点から考察しています。

まとめ

・日本の就活システムは、大卒の新卒がとても有利なようにできている。

・専門学校は、適当に行くところではなく覚悟のある人が行くところ。

・どちらであっても、ちゃんとやる人は力がつく。

・専門学校は忙しく能力がつくが、その能力に見合った評価が今の日本でされているとは思えない。

以上です。いかがだったでしょうか。

これから進路を決める高校生は、たくさん調べることをおすすめします。(専門学校に行かないと、なるのが難しい職業もありますし)

そして、道を決めたら、選んだことを正解だったと思えるように、全力で頑張ってください。

それでは。

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