【保険、年金、資産運用】FP3級体験記!【お金の義務教育】

お金

こんにちは。FPのあう(@shibafu_aoi)です。

僕は大学生の時に、FP3級に合格しました。

今回は、お金の知識が幅広く学べるFP3級の体験記について書いていきます。

金融教育がまともに行われない日本において、この資格はお金の義務教育に近いものがあります。

この内容を高校生に教えてあげれば良いと、本気で思うくらいです。

試験の難易度が低く、資格自体の価値はあまりないですが、これを勉強することは人生を楽にしてくれます。

本当にオススメなので、気になった方はこの記事を読んで、是非チャレンジしてください。

この記事のポイント

・FP3級はお金の知識が幅広く学べる資格

・取得までの費用は8000円

・国家資格の中ではかなり簡単な方の資格

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FP3級の概要

FPとは

ファイナンシャルプランナーの略称です。

家計に関わる幅広い金融知識をもち、長期的かつ総合的な意見で、相談者をサポートする資格です。

試験勉強の過程で、年金や保険といった人生に必ず関わってくるお金のことについて学べるため、教養として非常に優れた資格になっています。

資格としては、金融機関(銀行、保険)に勤める方が取得しているイメージが強いです。

FP3級試験の概要

FP3級試験、正しくは「3級ファイナンシャル・プランニング技能検定」と言います。

日本FP協会もしくは金融財政事情研究会(きんざい)が主催しており、どちらの試験でも、同じ資格です。

またどちらで受験しても、受験料は6,000円です。

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ファイナンシャル・プランニング 技能検定 3級 | 一般社団法人 金融財政事情研究会

FPには学科試験と実技試験がありますが、受験する団体によって実技試験の内容が異なります。

そのせいか、合格率日本FP協会は7~8割前後なのに対し、きんざいは5割前後になっています。

あう
あう

僕は日本FP協会で受験しました。問題を見てもこちらの方が取り組みやすそうだったので。

学科試験は共通で、次の特徴があります。

学科試験の特徴

60問(○×と3択がそれぞれ30問ずつ)

6割正解で合格

・時間は120分

実技試験は、以下の特徴があります。

実技試験の特徴

・時間は60分

・実技試験という名称ではあるがマークシート式

・日本FP協会は20問(大問7題)資産設計提案業務の問題が出題

・きんざいは15問(大問5題)個人資産相談業務保険顧客資産相談業務のどちらかを選択

FP3級の体験記

FP3級の試験時に使用した教材や、勉強法などについて書いています。

使用した教材

※FPの試験の問題は法改正などがあると、答えが変わることがあります。できる限り最新のものを買いましょう。

・「スッキリわかる FP技能士3級」 TAC出版

内容としてはテキストと問題集がポイントを押さえて掲載されており、非常に使いやすいものになっています。

また、この教科書を持っておくと、人生のお金に関する場面(年金、保険、相続など)で調べることが出来るため、普通に便利な本です。(笑)

FP受験者は、これかみんなが欲しかったシリーズのどちらかだと思います。どちらも良書なので、本屋さんに見に行って気に入った方を使用しましょう。

 

FP試験では、電卓が使用可能です。無くてもなんとかなりますが、あった方が計算が楽なので、持って行きましょう。

あう
あう

僕は、日商簿記試験用で購入した電卓を、FPでも使用しました。

・「シャープ 電卓50周年記念モデル ナイスサイズモデル EL-VN82-AX

この電卓は、必要な機能が過不足無く搭載されており、資格試験にちょうど良いものになっています。

ものすごく使いやすいので、オススメです。

FP3級の体験記

受験時のスペック

・理系の学生

・投資経験あり(資産運用の問題はほぼ出来る)

受験申し込みは日本FP協会のネット申請でしました。

申し込み関連で、特に難しいところは無かったと思います。

試験勉強ですが、先ほど紹介したテキストを繰り返し解きました。

毎回の試験の傾向として、年金、保険の分野がかなり出題されているようなので、そこを重点的に勉強するようにしました。

お金が好きなこともあり、勉強もそれほど苦にならず、勉強すればするほどお金に対する不安が少なくなるため、非常にやりがいがある資格です。

試験当日、少々早めに行き、席について勉強していましたが、その席が自分の席ではなく、焦って移動。(笑)

あう
あう

皆さんは、教室に入る際間違えないようにしましょう。

学科試験は、テキストでやった問題と似たようなもので、特に難しいと感じる問題もありませんでした。

お昼休憩を挟み、実技試験がありましたが、こちらも特に気になる問題も無く、その場で合格を確信できるくらいの出来。

試験後、家で自己採点した結果8割くらい点数を取って合格していることが分かりました。

1ヶ月後、合格通知とともに、賞状が送られてきました。

FP3級の免状

FP試験に合格し、申請用紙を書いて、1,812円支払うとFP技能士カードがもらえます。

ただ、危険物取扱者や電気工事士のように、免状を所持していないと仕事が出来ない資格ではないので、ほとんど記念品ですね。

僕は、2級を取ったら発行しようかなと思います。(資格の免状を集めるのが好きなので)

取得までにかかった費用

FP3級取得までにかかった費用は、次のようになりました。

費用内訳

・受験料・・・6,000円

・教材費・・・1,500円(テキスト

・交通費・・・500円(近隣の会場のため)

受験会場が多く、近くで受けられるので交通費が少なくすみますね。

まとめ

・FPはお金の教養が身につく

・資格としては・・・

・どんな人にもおすすめしたい資格

以上です。いかがだったでしょうか。

FP3級ほど、勉強して良かったと思う資格はないくらい、教養としては素晴らしい資格です。

将来への不安は、知らないことで生まれます。この資格を勉強して不安を解消しましょう。

FP3級試験は、資格を取ることより勉強することに意義があります。時間がある方は、テキストを買って眺めてみると良いかもしれません。

それでは。

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