【資格の登竜門】乙種危険物取扱者4類(乙4)

資格

どうも!あう(@shibafu_aoi)です。

今回は僕が大学1年生の時に独学で取得し、資格の中でも需要が高く、人気のある乙4についてまとめていきたいと思います。

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危険物取扱者乙4の概要

よく「乙4」という略称で呼ばれがちなこの資格ですが、正確には「危険物取扱者乙種第4類」と言う国家資格です。

ちなみに、ビルメン4点セットの一角でもあります。

危険物取扱者は危険物の性質により、1~6類に分かれており、乙4は「引火性液体」を扱うことのできる資格です。

ガソリンスタンド、タンクローリーそして化学工場などの危険物を扱う業務には、1人以上立ち会う必要があります。

そのため、ガソリンスタンドのアルバイトでは乙4を持っているだけで時給が上がったり、乙4の資格取得支援制度がある場合があります。(受験料の補助、合格祝い金など)

乙4の試験は5択式で、「法令」、「物理・化学」、「性質および消火」の3科目あり、全ての科目で60%以上正解すると合格となります。

合格率は3割前後と低いですが、受験のハードルが低いこと、工業高校などの学生が団体受験すること、会社に無理矢理受験させられる人が多いことなどの要因で下がっていると考えられます。

使用した教材

乙4の受験に当たっては次の教材を使用しました。

乙4類 危険物試験的中問題集」 著:鈴木 幸男 

乙4類危険物試験的中問題集 (なるほどナットク!)
乙4類危険物試験的中問題集 (なるほどナットク!)

この本は、勉強の方法、詳しい解説付きの例題、試験問題9回分が掲載されており、とても勉強しやすいです。

あう
あう

あまりおすすめしている方は見かけませんが、本当に分かりやすい本です。

また、的中と書いてあるだけあって、数問は同じ問題がありました。(これは乙4の問題の半分以上が、過去問とほぼ同じ問題だからかもしれませんが・・・)

合格だった場合の手続き

乙4は試験に合格すると免状の申請ができます。免状は危険物取り扱い業務に携わる場合は、必ず所持していなければならないので、申請するようにしましょう。

必要なもの

1, 免状交付申請書及び試験結果通知書 ・・・郵送されてきます。

2, 既得免状   ※すでに危険物取扱者免状を持っている方が対象です。

3, 免状を受け取るための送付用封筒 ・・・いわゆる返信用封筒です。

これに加えて2900円手数料がかかります。(東京、広島、大阪在住の方以外は1の通知書の裏に収入証紙を貼って郵送すればOKです。)

体験記

申し込みは消防署にある申請用紙に記入し郵送しました。

勉強法は上記の参考書を3周して、何度も間違えた問題に関しては最後にもう一度確認しました。

勉強の期間に関しては1週間で20時間くらいです。乙4は詰め込みが通用するので、時間のとれる人は短い期間での勉強が良いと思います。(勉強のスタイルは自動車免許に近い)

参考書で説明が不十分であったり、分からない部分があった時はYouTubeの乙4解説動画を参考にしていました。(無数にあるので自分に合う動画を見つけてください。)

当日の試験では、一部難しい問題が出ましたが、それ以外は過去問とほぼ変わらずといったところでした。

合格通知は約1ヶ月後に届き、90%近くの点数を取って合格していました。

かかった費用の内訳は以下のようになりました。

費用内訳

テキスト代・・・400円

受験料・・・3400円(2019年に値上がりしたため現在だと4500円)

免状申請費・・・2900円

郵送費・・・約600円(受験申込書+免状申請書+返信用封筒)

※郵送費は、電子申請をする人は安くなり、書留や速達で送りたい人はもっと高くなります。

合計 7300円

まとめ

・乙4は需要がある。

・簡単とよく言われるが、勉強しないで取れるわけではない。

・勉強は過去問を繰り返しやればOK。分からないところはYouTubeで。

・費用はだいたい1万円くらいかかる。( ガソリンスタンドなどのアルバイト先によっては、受験料などの補助がある場合があります。募集条件を確認しましょう。)

以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました!

受験される方は、上記のことを参考にしていただければ幸いです。また、資格取得においては、様々な方の体験記も見ておくと効率的な学習ができるので、「乙4 体験記」と調べると良いと思います。

受験される方、頑張ってくださいね!

それでは!

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