指定校推薦は就活で不利?実際の経験を元に解説。

学生向け

こんにちは、あう(@shibafu_aoi)です。

僕は、理系の大学に指定校推薦で入学し、就職活動をし、内定をいただきました。

今回は指定校推薦は就職で不利なのか、なぜそう言われるのか、実際の体験を交えて考察します。

この記事でわかること

・指定校推薦で入学した人は就職活動で不利なのか

・なぜ、そう言われているのか

スポンサーリンク
スポンサーリンク

結論

指定校推薦で入学しても、就職活動においては不利ではありません

そもそも、面接などの選考過程において、僕の周囲含め入学の方法を聞かれた人はいませんでした。

企業に提出する書類にも、記載する欄がないので企業側は知る方法がないと思います。

まあ、何十万円もかけて新卒の採用をしているのに、そんなことでふるい落としてたら効率悪すぎますよね。

では、なぜ不利と言われるのか

経験を元に、以下の3つの要因ではないかと考察しました。

進学校の先生

1つ目は、進学校の先生が「指定校は就活で不利」と言っているケースです。

ちなみに先生がこれを言うのは、一般受験で高いレベルの大学を受けてほしいからです。

なぜ高レベルの大学を受験してほしいかというと、以下のようなサイクルで高校の偏差値を上げられるからです。

高偏差値サイクル

1,生徒が一般受験で高い偏差値の大学に合格し、合格実績が生まれる。

2,さらには、実績が積み重なるとその大学の指定校推薦枠ができる。

3, いい大学の指定校推薦枠や合格実績があれば、レベルの高い学生が高校に入学してくれる。

4,3で入学した学生が一般受験をして、さらに高いレベルの大学に合格する。

5,1に戻る

まあ、こんな感じですね。

だからといって先生を恨んではいけません。先生だって仕事ですし。

そもそも、一般企業に就職活動したことある先生ってどのくらいいるんですかね

公務員試験や教職課程の勉強って大変そうですし、簡単に掛け持ちできるものじゃないと思いますが。

一般受験する生徒

2つ目は一般受験する生徒が、ネットで言われる適当な情報をかいつまんで勝手なこと言っているケースです。

まあ受験期って不安定になるものですし、頑張ってる分報われたいと思う気持ちも分かりますが、実際には差はないってだけです。

他人の言っていることって正しく聞こえますが、同じような環境にいるなら、持っている情報量もそんなに変わらないものです。

指定校組が就活で落ちたときの言い訳にしている

3つ目は、指定校推薦で大学に入学した人が就職活動がうまくいかず、その言い訳に使っているケースです。

指定校が不利と言われる原因の多くはこれだと思います。

要は、 自分の実力不足を認めたくない層が、指定校推薦だからと言い訳しているということです。

就職活動においては、ほとんどの場合、エントリーする際にテストの受験エントリーシートの記入が必要になります。

ここで受験するテストは、基礎的な内容ですが、指定校推薦で入学した生徒の中には基礎学力が足りず、このテストで足切りされることがあります。

また、文章力が足りずエントリーシートがちゃんと書けないこともあります。

このようなことから、足切りされているのですが、それに気づかず不利だ不利だと騒いでいるのかなと思います。

まとめ

・指定校だからって就職活動で不利にならない

・それでも不利だと言われるのは、様々な人の思惑が絡み合った結果

・世の中にはポジショントークってものがある(立場によって正義は違う)

・ただし、一般受験している方が、公務員試験の勉強が楽になる

いかがだったでしょうか。

周囲の大人(親、教師)がいつでも正しいわけではなく、あなたがいつも間違っているわけではないです。

だからといって、大人をみくびるのではなく、超えていけるように勉強や情報収集を欠かさず行い、自己決定することが幸せへの近道なのではないかと思います。

指定校推薦でオープンキャンパスに行く人向けに記事を書いているのでこちらも是非。

頑張りましょう!

それでは。

学生向け
スポンサーリンク
スポンサーリンク
あうをフォローする
となりの芝生はとても青い

コメント

タイトルとURLをコピーしました